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くずし字解読
メールフォームは「手順」の下にあります。お気軽に問い合わせください
2025年5月7日午後10時、NHK総合「歴史探偵」に出演しました。
2025年4月19日付、朝日新聞朝刊の書評欄にて拙著「飛脚は何を運んだのか」が取り上げられました。
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2025年3月21日、TBSラジオ「荻上チキ・Session」で拙著が取り上げられました。詳しくはブログをご覧ください
―解読のプロが〝難字件〟解決します―
古文書(戦国期~江戸期)、江戸文学(江戸かな、変体仮名)、短歌・俳句の短冊、明治以降の歴史資料、明治以降の古い手紙・はがきなど
まずはお見積りをご請求ください
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1枚ものは1000円から(但し、文字の難度、文字量によってプラス料金)となります。近世文書、近現代史料、例えば願書、一札、口上書、覚、借用、書簡(手紙、はがき)類など。またかわら版、見立番付、短冊(俳句、短歌など)など。
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簿冊形式1丁(2頁)1000円。30丁程度だと30000円(但し、文字の難度、文字量によって加算します)となります。例:村方・町方・商業・宿場文書の御用留、入用帳、由緒書、日記・日誌など。また江戸文学(戯作、黄表紙の類)など。
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解読は釈文(原文の文字、適宜に振り仮名と補注を付します)。オプションで読み下し、現代語訳を付けます。別途料金となります。
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解読対象史料の写真データを拝見し、見積もりいたします。お客様のご予算に応じて、ご相談に乗ります。
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揮毫(例、禅僧の書いた禅語、漢詩)、画賛などは画像データを拝見した上でお引き受けするか決めさせていただきます。
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文書の中の読めない1文字の解読のご依頼でも、正規の料金をいただきます。その理由は、不明字1文字を判読するには全文を読まなければ、わからないからです。ご理解ください。
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解読対象外は落款。書体が草書とは全く別物だからです。
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