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くずし字解読
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2025年5月7日午後10時、NHK「歴史探偵」に出演します。
2025年4月19日付、朝日新聞朝刊の書評欄にて拙著「飛脚は何を運んだのか」が取り上げられました。
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2025年3月21日、TBSラジオ「荻上チキ・Session」で拙著が取り上げられました。詳しくはブログをご覧ください
―解読のプロが〝難字件〟解決します―
古文書(戦国期~江戸期 )、江戸文学(江戸かな、変体仮名)、短歌・俳句の短冊、明治以降の歴史資料、明治以降の古い手紙・はがきなど
くずし字解読 古文書探偵
代表 巻島 隆(まきしまたかし)
1966年生まれ。群馬大学大学院にて修士、高崎経済大学大学院にて博士(学術)を取得。現在、桐生市史編集委員会近世部会専門委員、伊勢崎市史編纂専門委員会専門部会員。
著書に『江戸の飛脚―人と馬による情報通信史―』(教育評論社、2015年)、『桐生新町の時代―近世在郷町の織物と社会―』(群馬出版センター、2016年)、『上州の飛脚―輸送網、金融、情報―』(みやま文庫、2022年)、『飛脚は何を運んだのか―江戸街道輸送網―』(筑摩書房〈ちくま新書〉、2025年)。
2014~17、22~24年(前期)、群馬大学社会情報学部(情報学部へ改組)にて非常勤講師。2018年から物流博物館(東京都港区)主催の中級古文書講座講師、伊勢崎市図書館・赤堀歴史民俗資料館主催の古文書入門講座講師。
2008年、石川薫記念地域文化賞(奨励賞)受賞、15年に桐生市文化協会功労表彰。
2020年8月、古文書解読検定1級取得。
2022年4月から自治体史編纂(桐生市、伊勢崎市)に参加。
群馬県在住。

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